不妊症の原因として、運動不足を考える方は少ないと思います。
不妊症の原因はと聞かれると、体の生殖器官の問題や障害、ストレスなど精神的な面の影響が大きく取り上げられます。
しかし、思わぬところに落とし穴があるように、運動不足という状態も、不妊症に大きな影響をもたらす要因になるのです。
現代社会は、自動車などの文明の利器が発達していることもあり、全体的に運動不足の傾向にあります。
運動不足がもたらす不妊への影響としては、冷え性があります。
冷え性は運動不足などによる筋肉量の低下などによって、体内の発熱量が低下してしまい、その結果適度な体温を維持することが難しくなってしまうことで起こるのです。
多くの女性を悩ませている上に、不妊症まで助長してしまう原因の一つなのです。
冷え症にも関係ありますが、血行不良も運動不足からくるものです。
筋肉は第2の心臓とも呼ばれており、心臓のポンプ運動だけでは末端の血管まで十分に血流を送ることは出来ません。
それを補助してくれるのが、筋肉の収縮運動なのです。
そのため、運動不足が続いてしまうと体の筋肉量の低下だけではなく、血流の流れも悪くなり血行障害や冷え性などの様々な不妊の要因を作ってしまうのです。
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