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パールは娘のようです

パールというのは、とても美しく、そしてパールは手間のかかる宝石です。

まるで、反抗期の自分の娘みたいですね。

娘の場合もパールの場合も共通点があります。

それは、どちらも愛情があるからこそ、多少の手間だって楽しく思えてくるところです。

パールというのは、光に長時間当てていたり何かにこすれたりすると、光を失っていきます。

この二つは、普通に生活をしていたら中々避けられないので、ちょっと工夫をしなければいけません。

たとえば、光に当てないようにするには、部屋の中に置いている時は柔らかい布にくるむ必要がありますし、それでも蛍光灯の光が強い場合は押し入れやクローゼットの中に仕舞っておく必要があります。

摩擦の方も、他の宝石と同じところに仕舞う場合には柔らかい布でくるんでおく必要がありますし、他の宝石とは別の場所に個別にして仕舞う必要があるのです。

これらを守って、はじめてパールはあの輝きを失わずに済むのです。

大変ですよね。

でも、私は楽しくやっていますよ。

それは、やはり前述した通り愛情があるからでしょうね。

もしこれらの手間を面倒と思っている人がいるなら、深い愛情を持ってパールに接してみて下さい。

そうすればきっと、あなたも私と同じように手間そのものが楽しく思えてきますよ。

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